live



先日のワンマンライブの写真を一枚だけ。


原宿のとある、オサレなライブラウンジ(「のだめ」のロケ地にもなったにょ)にて、


満員御礼ありがとうございました。

気がついたら、2ねんちかく、このブログを放置してたんですが、


皆さん覚えてますか?


覚えてますか?


僕は元気です。



音楽活動も続けています。


昨日は単独ライブをしてきました。



満員御礼でした。


ありがたいことです。



このブログでつながった方で、僕のライブに来てくれる人は今はいませんが (ちょっとさみしい)



ほんの気まぐれで更新してみました。





関係ないけど、今日、スーパーに行ったら、


「もーすぐ 春~ ですねえ ♪ 恋をしてみませんか~!」


と、60くらいのおじさんが買い物しながら歌っていました。



すると、近くにいたガキンチョが、



「むりー!!! むりむりむりー!」



といいながら走っていきました。




思わず、少年を追いかけて走り出したくなりました。




帰りの電車の中。


座席はすべて埋まっていたので、僕は出入り口のドアに寄りかかった。


電車は比較的混んでいて、


僕の正面には60前後のオヤジが、同じくドアに寄りかかって携帯をいじっていた。



背丈は160くらい。


トカゲみたいな風貌に細い金色の神経質そうなメガネ。


少し乱れた白髪。


良く言えばカジュアルなスーツ。



正直あまりぱっとしないオヤジが、僕の目の前でしきりに携帯をいじっていた。


僕はこのオヤジがいったい携帯をどういじるのかが気になって、


オヤジの背の低さをいいことに、さりげなく携帯の画面を覗き込んだ。



なんとオヤジはメールを打っていた。


そうか、定年間近のオヤジも、今ではケータイでメールを打つ時代か!


と軽く関心していたが、それもつかの間。



そのオヤジの行為に僕は驚愕した。



皆さんご存知だと思うが、


最近の携帯には「予測変換」という機能がついていて、



たとえば、


「ち」


とうつと、


最近打った「ち」から始まる単語がずらずら出てくるのである。


「ち」


もちろん俺の携帯で「ち」を打つと


予測変換では「ちんこ」と出てくると確信していたが、


残念ながら、


ちんこではななく、


1、ちなみに

2、小さい

3、直行

4、ちんこ


という微妙な結果に終わった。


続けて読むと


「ちなみに小さい直行ちんこ」


「直行ちんこ」に妙なフィット感を覚えつつ、


なにかの標語っぽいところが軽く痛いが、


そんなことはどうでもいい。



そのオヤジはメール作成画面で


「あい」


の2文字をしきりに打っていた。


その「あい」の二文字から、オヤジの携帯で繰り広げられる予測変換はすごかった。


1、愛してる

2、愛してるよ

3、愛

4、会いたい

5、会いたいよ


ずいぶんラブラブな予測変換だ。

そうとう奥さんとラブラブなのか?とほほえましくなったが、


親父の行動は不可解だった。


メール作成画面で、


「あい」


から始まる単語を打っては消し、打っては消しを繰り返した。


その瞬間、謎が解けた。


1、愛してる

2、愛してるよ

3、愛

4、会いたい

5、会いたくて


つまり、これらの予測変換を消したいのだ・・・と


そう、推測する限り、そのオヤジは浮気をしていて、

浮気相手とのラブラブメールのやり取りの影響で

予測変換がラブラブ色に染まった事実を隠滅しようとしているのだ。


奥さんの浮気チェックが相当厳しいのか、

過去に浮気がばれて、相当痛い目にあったであろうそのオヤジが

すこし哀れに思えた。


痛かったのは、


このラブラブ予測変換を消そうと


「あい」から始まる言葉を必死に探しているオヤジだったが、


「挨拶」、「哀悼」・・・


の2変換しか思いつけないらしく、


いつまでたっても、予測変換の3候補目に


「愛してる」


が残っていたことだ。



「愛してる」「会いたい」といったラブラブ変換が消えてない事実を確認すると


オヤジの顔は見るからに落胆して、舌打ちまでもらしている。



「あい」から始まる言葉なんてたくさんあるじゃないか!


いらいらしながら僕はオヤジの手元を眺めた。



だいたい、携帯メールで「哀悼」なんて単語はつかわねーだろ!


と突っ込みを入れたくなったが、ぐっとこらえた。




それでもイライラした僕は、


思いつく限りの


「あい」


からはじまる熟語を思い出した。


「愛着」


「愛想」


「相手」


「相対」


「あいまい」



僕は自分の最寄駅に到着する直前にかばんからメモ用紙を出して


この5つの熟語を走り書きした。


最後の「あいまい」は漢字が思い出せなかったのでひらがなで書いた。

電車が停車して、ドアが開いた瞬間に、その5つの単語を書いたメモ用紙を


オヤジの手元に差し出した。



オヤジは目を丸くして僕を見た。


僕はオヤジの手元にメモ用紙を押し付けて電車をおりた。



電車のドアがしまり、走りすぎていく電車の窓の中で、


僕が渡したメモ用紙を見ながら携帯をいじるオヤジの姿が闇に消えていった。





実話です。

ま、フォアボールで


満塁押し出し・・・・だな。

真夏に雪が降った。


いずれ止むだろうとしばらく待ってみたが、


雪が降り止む気配はまったくなく、


築数十年の家の屋根には、生クリームホイップをかけすぎたケーキみたいに


うずたかく雪が降り積もっていった。


水分をたっぷり含んだ雪は、


見た目は綿菓子みたいに軽そうなのに、


屋根からは悲鳴のようなきしむ音が聞こえ始める。



それでも僕は屋根の雪かきを放棄して家の中でじっとしていた。


だって、今は真夏じゃないか。


こんな雪は夏の日差しがあっという間に溶かしてくれるさ。



ところが、雪はふり続けた。



気がつくと、窓から差し込むはずの光も、積もった雪にさえぎられて、


家の中は暗闇に包まれた。



完全な暗闇だ。



さすがに怖くなった僕は外の様子を確認しようと玄関に向かった。


玄関に向かいながら、自分の歩みにあわせて廊下がきしむ音と、


雪の重みで家全体がきしむ音が


強烈な不協和音となって、僕を包み込んだ。



恐怖のあまり、耳をふさいで小走りで玄関に向かう。



ドアのノブに手をかけて、勢いよくドアを開ける。



ところが、ドアはピクリとも動かない。


体重を思いっきりかけてドアを押してみたが、


ドアの向こうから、100人くらいの浅黒く日焼けした豪腕の男達が


ドアを押さえつけているみたいだ。


もちろん、そんなはずはない、ドアの向こうには誰もいない。


うずたかく積もった雪たちが、ドアを完全にふさいでいるのだ。



どうして、もっと早く外に出て雪かきをしなかったのか?


そう後悔した瞬間に、築数十年の家は、雪の重荷に耐え切れず、


僕を飲み込んで崩れ落ちた。

一人暮らしの僕にとって、コンビニとはなくてはならないものなんだ。


雨の日も、風の日も、雪の日も、晴れの日も、生理の日も、


いつも僕を温かく迎え入れてくれるんだ。



かといって、店員が僕を温かく迎え入れてくれるってことじゃないんだ。


あくまでも僕を温かく迎え入れてくれるのはコンビニの存在そのものであって、


店員(アルバイトスタッフ)はどちらかというとお客さんに対して殺意すら抱いているものなんだ。


このことについては、過去の記事でも掲載したから、


ばかちん!フリークのみんななら、言わずもがなだよね。


うんうん。



今日はそんなコンビニで昨日巻き起こった事件を紹介するよ。



僕はその日、一人寂しく夕飯をコンビニ弁当で済ませようと、


ミックスフライ弁当と、野菜ジュースと、春雨ヌードルを


買い物カゴに入れてレジに向かったんだ。




店員は、感情という感情をすべて削り落としたような、表情のない声で、


「いらっしゃいませ~」


と何かの呪文のように言いながら、僕をレジに迎え入れてくれたよ。



うつむきながら、


その店員はベルトコンベアーに乗った大量のジャガイモを仕分けするように


半ば捨て鉢な態度で僕のチョイスした商品を


次々とバーコードリーダーにかざしていったんだ。



「○○○円になります」


店員は僕の顔をチラリとも見ないで、吐き捨てるように言ったんだ。



もちろん、店員の態度はお客様商売には適しているとはとても言えないんだけど、


そんなことで、いちいち腹を立てていたら、


コンビニとの共存生活を円滑に進めることはできないんだ。



そして、店員が告げた金額を財布から取り出しながら、


僕は抜け目なく店員の手元をチェックしたよ。



そう、コンビニとの共存生活において、絶妙な駆け引きが必要になる瞬間なんだ。


つまり、お弁当を買った場合は、割り箸、


プリンやヨーグルトを買った場合はスプーンが、


ちゃんとビニール袋に投入されているかの確認がとっても重要なんだ。



エコ的にはもちろん良くない事だってわかってるよ。


うんうん。


割り箸は、森林伐採、


スプーンのプラスチックはダイオキシン。



地球環境的にはもちろん良くないことだよね。


わかってるよ。



でもね、部屋に着いたときに割り箸やスプーンが


入ってない事実を確認した時の絶望感は本当にたまらなくて、


思わず地団駄を踏みたくなるものなんだ。


プリンを買って、スプーンが入っていなかった時の、


割り箸で無理やりプリンを食べる時の敗北感なんて、本当にたまらないんだ。



ごめんごめん、ちょっぴり感情的になっちゃったね。


話を元にもどすよ。



商品を袋詰めする店員の手元をチラチラとチェックしていたら、


明らかに割り箸が投入されていない事実を、僕は抜け目なく見抜いたんだ。


もちろん、コンビニでの共存生活を大切にする僕としては、


感情的にならずに、


会計を済ませた後、僕はタイミングを見計らってこう言ったんだ



「 あの~、おはし、もらえませんか?」



すると、今まで僕のことをチラリとも見なかった店員が、


目を大きく見開いて僕を見つめて、こう言ったよ。





「お、・・・


















「お菓子ですか?!

それは買ってください!




確かにお菓子はただではくれません。

イナバウアーより、ジャックバウアーの方が好きなてるてるです、こんばんは。



一時は書籍化までウワサされた「ばかちん!」ですが、


いまでは、更新頻度がめっきりおちてしまい、


足を運んでくださる読者の方も日々減少しているようです。



そりゃそうだ。


毎日毎日アクセスしても、更新されていないブログなんて、


いつしか世間から見捨てられるものだ。



たまに届けられる、「更新しないんですかぁ?」メールに胸を痛めながらも、


ちんこはびんびん物語なのですよ。



は?



だめだ、だめだ、


そもそもキーボードを打つリズムが落ちると、


とりあえず「ちんこ」と無意味に打つ癖をまず改めるべきだ。


今年はブログにちんこと書かない!って靖国神社で誓ったじゃないか!



そうだよね、母ちゃん。


いや、まてまて、


母ちゃんにそんなこと聞いてどうする?



「母ちゃん、俺さ、ブログのネタに行き詰ると、ちんこって書いちゃうんだけど・・・


母ちゃん、俺どうしたらいいかな?ねえ、母ちゃん・・・」



どう考えても質問する相手も、質問する内容も間違えてるじゃないか!


こんな質問を母ちゃんにしようものなら、



「あんた!もう東京は引き払って、こっちに帰ってきなさい!」



と、まくしたてられるに違いない。



いや・・・でも、この俺の悩みは母ちゃんにはわかってほしいような気がする。


どうやったら母ちゃんに、ブログが思うように書けないという


この苦悩を理解してもらえるか?



そもそもだ、母親との会話でちんこという言葉自体を使用することが適切とはとても思えない。


大体だぞ、俺はもうイッパシの大人の年齢で、


大の大人が「ちんこ!ちんこ!ちんこ!」なんて母親に向かって言うべきじゃない。



やっぱ大人なんだからさ、もっとインテリジェンスな言葉遣いにして、


母ちゃんを安心させるべきだと思うわけ。


でも、田舎育ちの母ちゃんにブログとか言っても意味わかんないだろうし、


やっぱ、何かを伝えたいなら、その相手に理解される言葉で伝えるべき。



ということで、言い換えてみるとだな、



母さん、俺さ、日記の筆が進まなくなると、思わずペニスって書いちゃうんだ。


本当に書きたいことが書けないんだよ!母さん


でもね、最近クレジットカードの限度額が100万円になったよ!」




ちんこを英語にしたところで大人の博学ぶりをプチアピールし、


母親に心配をかけまいとクレジットカードのくだりで、


息子の社会的経済的信用をアピールするつもりだったが、



読み返してみると、ただの変態だということに気づくのに


2分かかったてるてるです。



つーか、俺何書いてるんだよ。



※ 念のため断っておきますが、

  冒頭「ばかちん!」が書籍化されるウワサがあったという件につきましては、

  内密にお願いします。嘘ですから。

突然ですが、


今度の日曜日に四谷でライブすることになりました。


今日の昼に事務所の社長から連絡があって、


急遽出演することに・・・。



あまりに急な話なので、誰も来てくれないのではないかと


てるてる心配なわけです。



というわけで、誰か来てください!


たのみます!!!!


お願いします!



いやしますから!


いやしますから!



興味のある方は是非是非


teruteru@hotmail.com


までご連絡くださいましまし!


詳細情報をご連絡いたします。



うえーん

なんだ、


頭が痛い。


ガンガンする。



首から上だけが以上に重い。


ガンガンガンガンガンガンガンガン。



アニメに出てくる巨大木槌で、頭を強打され、


その余韻がずっと残っている感じだ。



風邪じゃないと思う。


なんだこれ。



とりあえず、飯でも食おう。


ところが、相変わらず胃袋はどこへ行ったかわからないまま。



今度の土曜日はライブ。


体調を崩すわけにはいかんのだよ。




ガンガンガンガンガンガンガンガン・・・

060219



体は眠いのに、頭がギンギンに冴えていて、なんとも気分が悪い。


寝たのは午前4時半くらいだった。



9時に一度目が覚めたが、そのまま布団でゴロゴロ。


とりあえず、もう少し寝ようと試みるが、


聴覚だけが以上に発達しているみたいに、


窓の外から聞こえる車の音や、


右翼の街宣車のけたたましい音や、


日曜にもかかわらず、表の道路で繰り広げられる工事の音。


6階に住む大家のかすかな生活音が僕の脳みそを低周波で刺激してくる。



何も考えたくない。


とりあえず、現実と離れて、ただ眠りたかった。



10時過ぎにようやく脳みその回転もローギアに落ちて、


意識がぼやけてくる心地よさを受け入れようとした瞬間、



部屋のチャイムが鳴った。



チャイムの主は火災警報装置の点検員。


そういえば、今日の午前中から点検が入るとかいう案内のチラシを、

1週間くらい前に確認したことをおぼろげに思い出した。


正直、勘弁してくれよ、と思いながらも、


ドアを開けて点検員を迎え入れた。



眠そうな僕に恐縮しながらも、


彼は、玄関のドアを開けっ放しにして進入してきた。



程よく暖められた部屋は文字通り一瞬にして冷え込んだ。



彼は2メートル弱の木の棒の先にカップが付いた点検装置で


合計三箇所の警報装置を点検した後、


追い討ちをかけるように、



「この部屋のベランダには避難用のはしごが設置されていますので、


 後でその点検のためにもう一度伺いますね」



と笑顔で僕に言う。



せっかく脳みそに降りてきた睡魔を逃がさないようにして、


ソファーに無言で寄りかかっていた僕はそこで初めてまともに口をあけた。



「後っていつですか?」



彼も仕事だということは頭では理解していたが、


僕の心に土足で進入してくる彼の態度に、いらいらしながら、彼に尋ねた。



「後でってどれくらいですか?」



これ以上、自分の時間を乱されるのに耐え切れずにそう尋ねると、



「じゃあ、今点検しちゃっていいですか?」



と彼は尋ねた。



「お願いします」



と力なく応えると、


彼はそのための点検装置を取りに行ったのか、玄関に向かった。



5分くらい、玄関の外で、他の点検員となにやら打ち合わせしている。


その間、玄関のドアは全開のままだ。



冷たい空気が、廊下を通じて僕の部屋まで流れてくる。


ドアを閉めようと玄関に向かおうかとも思ったが、動けない。



寒さに耐えるのと、ドアを閉めに行く行為を天秤にかけたら、


寒さに耐える方が幾分か楽そうな気がしたからだ。



ようやく彼が戻ってきて、


今度はベランダのドアを全開にした。



玄関とベランダのドアを開けてたことによって、


僕の部屋に2月の空気の通り道が確保された。



寒い。当たり前だ。



点検作業は避難はしごが正常に稼動するかを確認するもので、


はしごの伸縮にあわせて、予想に反して、大音量の騒音が鳴り響いた。



すでに、僕の脳みそは完全に覚醒していた。


数分後、点検作業が完了し、



「お休みのところ、失礼しました」



といって彼は部屋を後にしていった。



頭がガンガンした。


体はクタクタだった。



救いを求めるようにして布団にもぐりこんだが、


覚醒してしまった脳みそは、なかなか言うことを聞いてくれない。



頭の悪い犬みたいに、お手!も、伏せ!も通用しない。


ただ口から舌を出してハァハァ息遣いを荒くしている。



腐った脳みそだ。



耐え切れずに、重い体を持ち上げて、


たまった洗濯物を洗濯機に投げ込んでスイッチを押した。



食欲は?と自分に問いかけるが、


胃袋が切り取られたみたいに、何も食べる気がしない。



もう一度布団にもぐりこんでみる。


昨日借りたDVDをプレーヤーに入れてまわしてみる。



すべての行為が無意味に感じられて、


とうとう、あきらめて、外に出ることにした。



まずは、前に買ったスーツのパンツの丈の直しをお願いした洋服店に足を運ぶ。


買ったスーツのパンツの丈が、5センチ近く短かったのだ。



スーツのパンツの丈が短いことほど、惨めなことはない。


仕上がりを確認してお店を後にし、


次に書店に向かった。



お目当ての本(4冊)のうち、3冊は簡単に見つかった。


もう1冊は取り寄せの必要があるといわれたが、


あきらめて、3冊を購入(約5千円)。



他の書店に行こうかとも考えたが、急ぐ必要はない。




書店を出て空を見上げると、空が真っ白だった。


曇り空なのに、グレーではなく、ホワイト。



なんとなく、携帯でパチリ撮影。


すれ違ったオヤジが怪訝そうな目で僕を睨んだ。



帰りに食事を調達、


クリーニングをピックアップして、自分の部屋に帰ってきた。



さっそく、


購入した本をパラパラめくってみるが、


良い意味で、予想に反して夢中になる。


著者のことは以前から知っていたが、昨夜のETVの影響で、


読んでみようと思った本だ。



誇張も、ドラマもない、淡々と語られる内容が直球で入ってくる。





で、今。


ブログを更新。




頭がガンガンする。


とりあえず、来週に期待しよう。